【知らないとやばい!】筋肉痛の基礎知識

んにちは!

 

 

 

パーソナルトレーナー

ラウルです!!

 

 

 

今回紹介するのは

筋肉痛についてです!

 

 

 

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筋肉痛をあじわったことが

ある人はほとんどだと

思います。

 

 

 

筋トレをする際にも

筋肉痛という症状は

絶対にあらわれます。

 

 

 

そして、筋トレの

効果を発揮するには、

 

 

 

この筋肉痛とうまく

付き合っていかなければ

いけません。

 

 

 

筋肉痛を甘く見ていると

大きな怪我に繋がります。

 

 

 

なので今回は

筋肉痛とうまく付き合って

いくために、

 

 

 

筋肉痛に関しての

基礎知識をみなさんに

伝授したいとおもいます!

 

 

 

この基礎知識を得ることで、

 

 

 

・怪我をしにくくなる

・筋トレの効果がUPする

・時間を無駄にしない

 

 

 

などさまざまな

メリットがあります!

 

 

 

逆に知らなければ、

 

 

 

怪我をしたりして、

時間を無駄にし、

 

 

 

結果、

筋トレの効果は

期待できません。

 

 

 

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僕自身この筋肉痛には

とても悩まされていました。

 

 

 

大学の頃、

毎日の部活とジムでの

筋トレのおかけで、

 

 

 

筋肉痛に見舞われる

日々が続いていました。

 

 

 

毎日身体が重く、

疲労感があったのを

今でも覚えています。

 

 

 

それでもレギュラーに

なるため、理想の体を

手に入れるために、

 

 

 

その生活を続けて

いました。

 

 

 

でもその生活を

続けていたために、

 

 

 

身体はついに

悲鳴をあげました。

 

 

 

怪我の連続でした。

 

 

 

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肉離れ、疲労骨折、

股関節の痛みなど、

 

 

 

どれも筋肉痛を

我慢していたことから

きているものでした。

 

 

 

その怪我のせいで、

 

 

 

日々続けていた

部活の練習や筋トレは

できなくなりました。

 

 

 

筋トレに関していえば、

1度できなくなることで

 

 

 

あっという間に

筋肉は衰えました。

 

 

 

これこそが

時間の無駄ということに

なってしまいます。

 

 

 

僕はこのようなことを

2度と起こしたくないと

心に誓いました。

 

 

 

でも、筋肉痛を

我慢しないでいると

レーニングができない。

 

 

 

レーニングができないと

効果はもちろんでない。

 

 

 

同時にそう

思っていました。

 

 

 

しかもその頃は、

 

 

 

筋肉痛があれば

あるほど効いている

証拠だと感じ、

 

 

 

さらに追い込んで

しまっていました。

 

 

 

なので僕は

筋トレの頻度などは

変えずに、

 

 

食事やストレッチなどで、

 

 

 

怪我の予防や

疲労を溜めないように

しようとしました。

 

 

 

でもやはりこれでも

また怪我をしました。

 

 

 

たしかに食事や

ストレッチは重要な

ことですが、

 

 

 

筋肉痛を軽視していた

せいで、怪我を予防

することはできませんでした。

 

 

 

僕はこのときようやく、

 

 

 

筋肉痛に対して

しっかり向き合あい

はじめました。

 

 

 

そして、チームの

トレーナーにも話をして、

 

 

 

筋肉痛に対しての

基礎知識

会得しました。

 

 

 

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僕はこの知識を得てから

全く筋肉系の怪我を

しなくなり、

 

 

 

筋トレ自体の効果が

驚くほど上がりました。

 

 

 

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そして今まで悩まされて

いたことがあっという間に

解消されました。

 

 

 

みなさんもこの知識を

活かしてトレーニン

すれば、

 

 

 

必ず、結果がでるでしょう。

 

 

 

では紹介します。

 

 

 

筋肉をつける過程には、、、

 

 

 

超回復が存在すると

いうことです!!

 

 

 

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筋肉痛は筋トレを

すればもちろんでます。

 

 

 

その筋肉痛は

基本的には24時間から

48時間は続きます。

 

 

 

そして、

その筋肉痛というのは、

 

 

 

筋肉が傷つくことによって

生じる痛みです。

 

 

 

その痛みをなくすには

休息が必要になってきます。

 

 

 

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休息をすれば、

筋肉は以前より太く

修復されます。

 

 

 

よって、前よりも

強い筋肉がつくと

いうことです。

 

 

 

その過程を超回復といいます。

 

 

 

なので超回復をしっかり

しないと、

 

 

 

筋肉を傷つけているだけで

レーニングの効果は

発揮できません。

 

 

 

そのため、筋肉痛が

ある時に、同じ部位の

筋トレを行うのは、

 

 

 

あまり意味がなく、

怪我に繋がる

ということです。

 

 

 

なので筋トレをして

筋肉痛がある

1日、2日程度は、

 

 

 

同じ部位の筋トレは

せず、筋肉を休め、

超回復させてあげましょう!

 

 

 

もし、毎日筋トレを

したいのであれば、

 

 

 

鍛える部位を

変えるなど

うまく工夫しましょう。

 

 

 

そうすれば、

より時間を有効活用でき、

効果も期待できます!

 

 

 

もし筋肉痛が

1週間以上続く場合は、

 

 

 

オーバートレーニン

になっていることも

考えられるので、

 

 

 

レーニングを一度

休むか、軽めに設定

するなどして、

 

 

 

怪我をしないよう

心がけましょう!

 

 

 

さて、

もう超回復

知識がつきましたよね。

 

 

 

では、今すぐ

超回復とメモしてください。

 

 

 

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そして、この知識を

活かし、実践することで、

 

 

 

あなたは

時間を無駄にせず、

 

 

 

理想の体を

手に入れることが

できます!

 

 

 

逆にこの知識を

活かさないと、

 

 

 

あなたはこれからも

ずっと効率の悪い

レーニングを続け、

 

 

 

時間と体力を

無駄にすること

になります。

 

 

 

このような

科学的根拠のある

知識を活かして、

 

 

 

どんどん理想の身体に

近づきましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。