有酸素運動について
こんにちは！
ラウルです！！
今回は有酸素運動に関しての
記事です！
有酸素運動という言葉を
知っていますか？
有酸素運動とは、
ウォーキングやジョギングなど
長時間継続する運動を指します。
そして、運動時には
筋肉が働きます。
その筋肉を動かす
エネルギー源をATP
といいます。
そのATPを体内の糖や脂肪が
酸素とともに作り出すことから
有酸素運動と呼ばれています。
有酸素運動をすることで、
効果的な脂肪燃焼
スタミナ増加
ストレス解消
などの効果を得れます！
なので、
体脂肪率を落としたい方、
ダイエットしたい方に
おススメのトレーニング法です！
そして、今日紹介するのは
この有酸素運動を行う
タイミングです！
これを知らないと
効果は期待できません。
僕は大学1回の頃、
有酸素運動という言葉自体
知りませんでした。
僕自身、お腹周りに脂肪が
付いていたり、
体脂肪率が高いことを
悩みにしていました。
サッカーをしていると
自然に体脂肪は落ちるとか
思っていましたが、
全く落ちませんでした。
でもこのままの体は
嫌だという気持ちに
変わりはありませんでした。
そこで僕は
食事を少し制限
することにしました。
脂質の多い食品を
なるべく食べないように
我慢したんです。
結果は、、、
ぜんぜんダメでした。
食べたい物を
我慢している割に、
効果はでませんでした。
そこで僕は、
海外留学していたときの
トレーナーに連絡しました。
お腹周りの脂肪を落とし、
体脂肪率を下げるには
どうしたらいいか。
そうすると、
有酸素運動をしろ。
という返事が帰ってきました。
僕はすぐに、
有酸素運動について
調べました。
そしてその日から
毎日ジョギングを
するようにしたんです。
でも、これもまた
いまいち効果は
でなかったんです。
僕はあまり効果が
でないことを
トレーナーに伝えました。
すると、
すぐに返事が
返ってきました。
僕はその返事で初めて、
有酸素運動を行うべき
タイミングを知りました。
僕はそのタイミングに
従い、毎日有酸素運動を
しました。
すると、
1週間、2週間経つごとに
みるみる身体は
変わっていきました。
最終的には、
お腹周りの脂肪は減り、
体脂肪率も12%から8%
まで落ちました。
有酸素運動をしていても
この行うタイミングを
知らないと、
効果はでづらいです。
そして効果がでないと、
時間を無駄
にしてしまいます。
そんなこと
みなさんには
してほしくありません。
なので、今回は、
この有酸素運動を
行うべきタイミングを
お教えします！
さあ、メモの用意を
してください。
有酸素運動を行うべき
タイミングとは、、、
「筋トレ後」なんです！
なぜ筋トレ後が
いいのか。
ご説明します。
人は筋トレをすることで、
成長ホルモンを分泌します。
この成長ホルモンは
成人の場合、
筋肉や骨、皮膚を
強くする作用があります。
そして、この成長ホルモンが
大量に分泌されることで、
血糖値が上昇します。
それに伴い、
体脂肪が分解され、
血中に放出された
遊離脂肪酸というものを
燃焼してくれます。
要するに、
成長ホルモンが十分に
分泌された状態で
有酸素運動を行えば、
抜群の脂肪燃焼効果を
得れるということです！
さあ今すぐこの内容を
頭にインプットしてください！
この知識を活かして
トレーニングを行うことで、
あなたは間違いなく
理想の身体を
手に入れることができます。
逆にこの知識を活かさず、
適当にトレーニング
していては、
ただ時間を無駄にしている
だけになってしまいます。
そんなことしていては、
いつまで経っても、
だらしない身体のまま、
だらしない日常生活を
送るだけです。
人生は一度きりです。
理想の身体を
効率よく手に入れ、
人生を楽しみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
